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お焼香の作法について


仏教の大切な行為であるお焼香作法は宗派によって異なるため、それぞれの正しい作法を身につけておく必要があります。
こちらでは基本的なお焼香の手順をご紹介します。万が一の場合に備えて、基本となる作法を身につけておきましょう。

お焼香を行う時のポイント

お焼香を行う時は、香木を細かく砕いた木片をつまむ指・押しいただく高さ・押しいただく回数・落とし方がポイントとなります。お焼香には悪気をはらい、心身を清めるという意味や故人やご先祖様に心を捧げるという意味があります。
そのため正しい作法を身につけるだけでなく、心を込めて行うことも大切なポイントとなるのです。

立礼焼香の場合

遺族や僧侶に一礼をして焼香台に向かいますが、一度焼香台の三歩手前で立ち止まり遺影に向かって一礼をします。
合掌をしてからお焼香をし、再度合掌をして遺影側を向いた状態のまま三歩下がります。
自分の席に戻る際には、遺族や僧侶に一礼をしてから戻ります。

座礼焼香の場合

座礼焼香の作法は立礼焼香と同じですが、座った状態のまま行うため移動する時は腕の力を利用して膝をついた状態で少しずつ移動する膝行・膝退の仕方を身につけておく必要があります。

回し焼香の場合

回し焼香は、抹香と香炉がのったお盆が回ってくるため自分の席で行う特徴があります。受け取る際には必ず一礼をしてから受け取りましょう。受け取ったお盆は膝の上か正面に置き、お焼香をして合掌をします。次の人にお盆を回す時に軽く一礼をすることを忘れないようにしましょう。

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