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ローソクが燃える原理と原料

ローソクは、日本の仏事に欠かすことのできない大切な道具です。お参りや寺社参拝の際は、線香と共にローソクを燭台に立てます。ローソクの放つ光には、仏さまの慈悲によって人の心を明るくするものといわれています。皆様は、このローソクが燃える理由やローソクの原料をご存知でしょうか。

 

ローソクが燃える原理

ローソクのロウには、パラフィンという成分が含まれています。パラフィンとは、主に炭素と水素からできている成分です。パラフィンはローソクを点火することによって液体となり、液体となったパラフィンは芯を伝わって上昇します。上昇したパラフィンは蒸気となり、炎の中でさらに分解されます。そして、空気を取り込むことによって酸化反応が起こり、ローソクは燃えるのです。ローソクが燃え始めると、多量の熱が発生します。ローソクが燃え続けていられるのは、これらのことが繰り返されているからです。 強い風が吹いている場所では、ローソクの火を維持することはできません。これは風によって炎の温度が下がり、液体となったパラフィンが気体に変化しにくくなるためです。結果、ローソクの火は消えます。

 

ローソクは、何で作られているのか?

一般、パラフィンとステアリン酸という成分を使用してローソクは作られています。その他にも、蜜蜂の巣から取れる蜜蝋を使用したものや、ウルシ科のハゼという植物から取れる木蝋を使用して作られているローソク等もあります。

 

真宗コアオンラインショップでは、蜜蝋を使用して作ったローソクの販売を行っております。ローソクは火を消したときに、ビニールが溶けたような嫌な臭いがします。しかし、蜜蝋のローソクはそういった臭いはしません。なので、ローソクの購入の際は、ぜひ真宗コアオンラインショップをご利用ください。 ローソク以外にも、仏事の際に必要なお線香や若い方に人気のエステバンの販売も行っております。通販にて購入することが可能となっておりますので、忙しい方でもお気軽に利用することができます。