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お線香について

お線香は、一般にお墓参りの際に用いられるものです。しかし、現在のお線香には様々なものがあり、芳香剤やヒーリンググッズとしても用いられています。ここでは、そんなお線香について紹介いたします。

 

・そもそもお線香とは?

お香の材料となる香木などを練り込んだ細い棒状のものを一般にお線香と呼んでいます。お墓参りや仏壇のお供えものとして用いられ、お経を読む時間に合わせて約40分で燃焼するように作られています。

 

線香の種類

・匂い線香
匂い線香の主原料には、タブノキの樹皮の粉末です。これに、香木や香料を各種加えて作られています。現在、多くの家庭で使用されている線香がこの線香です。14センチの短寸から66センチの大天香まで、色んな長さのものがあります。

 

・杉線香
杉線香の原料は、杉の葉の粉末です。主にお墓用の線香として使用され、煙が多く出ます。杉特有の香りがするため、とても心地が良いです。

 

お線香をあげる本数

一般にお参りの際にお供えするお線香の本数は、1〜2本と決まっています。しかし、正式には宗派によってお供えするお線香の本数は違います。例えば、天台宗なら1本もしくは3本、真言宗なら3本です。しかし、四十九日までは供えるお線香の本数が1本となっています。お線香は故人が天国へ行くための道標となっています。道標のお線香が2本供えられていると、故人は道に迷ってしまうと考えられています。

 

お線香の消し方

お線香に火を灯した際、いきよいよく燃えてしまう場合があります。そのような場合は、息を吹きかけるのではなく、手であおいで火を消すようにしましょう。仏壇の前というのは、神聖であるべき場所です。なので、息を吹きかける行為は不作法とされています。

 

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