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仏事の基礎知識

仏事について詳しく知っているという方は、あまり多くありません。
しかし、仏事について改めて聞くことはしたくないはずです。
なので、仏事に関する基礎的なことは学んでおきましょう。
ここでは、仏事の際に必ず使用される「お線香」と「ローソク」について紹介いたします。

お線香

・お線香のはじまり
お線香の起源は、聖徳太子の時代までさかのぼります。
595年、香木が淡路島に漂着したのがはじまりとされています。
この時代は、仏事や神事に使われていました。
現在のお線香は棒状のものが主流となっていますが、このお線香の形になったのは江戸時代初期だといわれています。


・お線香の産地
代表的なお線香の産地は、兵庫県です。
その中でも多くのお線香を生産しているのが淡路島です。
淡路島のお線香の生産量は、日本国内の約70パーセント以上を占めています。
淡路島以外のお線香の産地は、京都や大阪などが挙げられます。
産地によってそれぞれ特色があります。

ローソク

・ローソクの起源
ローソクは、紀元前3世紀には存在していたと考えられています。
そんな古くから使われていたローソクは、仏教伝来と共に日本に伝えられたようです。
当時のローソクは、とても貴重なものだったようです。
そんなローソクが一般に普及しだしたのは、江戸時代になってからだといわれています。


・ローソクの製造方法
一般的なローソクの製造方法は、中心に糸を通した型にロウを流し込み、水で冷却するという方法です。
この製造方法以外にも、ロウの粒を圧縮して製造する方法などがあります。


・品質が高いローソク
見た目につやがあり、ひびや曲がりのないものが、品質が高いローソクといえるでしょう。
点火の際に油煙が出ず、ロウだれがないことも判断基準の対象となります。

簡単にですが、お線香とローソクについて紹介されていただきました。
真宗コアオンラインショップでは、お線香とローソクの販売を行っております。
その他にも、仏事の際に必要な用品を豊富に揃えております。